威嚇

文章を書く練習

夢の話

今日の夢は、以前にも夢で友達夫婦と滞在した夢の中のバリのリゾートだった。私と友達夫婦は以前2階に宿泊していた。今回は元カレ(夢の中ではまだ付き合っている感じだった)と旅行で、いろんな手配を全部向こうがしてくれていて、私は行くだけだった。1階から2階に上り、大人数だと2階なんだけど今回は2人だから上の方の小部屋なのかななどと考えつつ3階4階とぐるぐる上っていくが一向に立ち止まらない。ここの部屋だよと言う気配がない。荷物は途中でホテルマンらしき人が持ちますよと言って持っていってしまった。途中スパの階があったので服を脱がなくてはいけず、その服もどこかに回収されていってしまった。最上階についてもここだよと言わないので、どういうことなのか問いただすと予約をうまくできていなかったみたいなぁ、でもまぁどうにかなるでしょう。廊下でも泊めてもらおうなどと言い始める。そうだ。私はこの人のこういう失敗や過失瑕疵をできるだけ先延ばしにしてぎりぎりまで見ようとしないところが本当に嫌になって離れたんだったと思いながら起床した。